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○空気感染するウィルスであるとは考えにくい。
○生物への影響はDNA(デオキシリボ核酸)にまで影響を及ぼし遺伝子配列を書き換える。
(結果、その後の子孫にまで形状の変化が受け継がれると考えられる)
現在このウィルスを「COOK593」と仮称している。
以上、全て仮説であるが実物としての「光る石」を入手出来れば更なる研究の成果があると思われる。
また彼等の存在を「哺乳類霊長目人類亜種コック類」と位置付ける事は可能か、もしくは「鳥類鳥人類亜種コック類」
となるかは、これから先の研究結果によるだろう。
著 「かわいいコックさん研究所」芹沢清三郎
引用 科学雑誌『プロシーディングズ・オブ・ザ・ナショナル・アカデミー・オブ・サイエンシーズ』
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